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お店の紹介
-五区中央商店街エリア- |
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越後桐下駄・和装履物 【小林履物店】
■このお店のブログ・ホームページ
https://echigo-kirigeta.com
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店舗について
創業大正9年、四代続く和装履物専門店。 当店桐下駄職人による製作実演販売も行います。約1000組の中からお好みの鼻緒を選び、お客様の足に合わせてオンリーワンの下駄を製作。定期的に全国百貨店での製作実演販売も実施。
にいがた総おどり『下駄総踊り』にも下駄を提供しています。
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店舗には、下駄などの和装履物がずらり。 壁一面のたくさんの鼻緒が特徴です |
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主な取扱い商品
・桐下駄、ぽっくり、草履、雪駄、等々各種和装履物
・和雑貨・イ草製品、婦人バッグ、サンダル、長靴等
・学校指定靴(小、中学校)取扱店
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商品紹介 |
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一店一宝 |
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店主名:小林哲男(三代目) 左
小林正輝(四代目) 右 |
代表商品:桐下駄 桐おべた |
一宝名:第一回新潟下駄総踊りの寄書き |
店主紹介・コメント
当店三代目、四代目と共に、桐下駄職人として日本の伝統文化を守りながら、日々励んでおります。
お客様の足にあわせた下駄作り、鼻緒すげをいたします。
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新潟県産の良質な桐材で製作した越後桐下駄・表付桐右近。
浴衣以外にもジーンズなどに。
税込価格 2940〜16800円 |
毎年9月に新潟市内で行われる踊りの祭典【にいがた総おどり祭り】。踊りで使用する下駄を提供していますが、第一回開催時にホストチームの子どもたちからもらった感謝の寄書きが当店の宝物です。 |
■店舗情報 |
MAP 大きな地図で見る |
店舗名 |
小林履物店 小林桐材工場 |
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所在地 |
〒953-0041 新潟市西蒲区巻甲2219(店舗)
新潟市西蒲区竹野町下田2671-1(工場) |
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0256(72)3334 |
営業時間 |
AM10:00 〜 PM6:30 |
定休日 |
毎月8・18・28日
※イベント出展によりお休みをいただくことがあります。 |
駐車場 |
2台 お店対面セントラルパーキング 手前から2番目3番目 |
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■全国で定期的に開催される、新潟県および新潟市主催の『大新潟展』や、
全国各地から伝統工芸職人が一同に会する『全国伝統工芸展』に出展、新潟の良さを県外に向けアピールしています。
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☆中国や台湾など海外で開催される『日本展』にも出展し、現地メディアに紹介されました。 |
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■『新潟下駄総踊り』
約300年前、当時日本一の人口を誇ったという「湊町にいがた」のその賑わいを復活させるべく、
県内外の踊り手1万人によって開催される『にいがた総おどり』。
そのまつりの核となる『新潟下駄総踊り』で使用される「小足駄」を当店職人の手作りにて製作しています。
初代新潟奉行 川村清兵衛修就(かわむらせぇべえながたか)が新潟人の風土、風俗を「蜑の手振り(あまのてぶり)」という絵巻物に書かせ残しています。
74ある橋の橋に、醤油樽を持ち即興で打ち鳴らし、人々は音のするほうへ仮装を施し、
小足駄(こあしだ)と呼ばれる下駄をかかえ走り寄り、橋げたに下駄を打ち鳴らして、
四日四晩ひっくり返らんばかりに踊り狂ったと言われています。
「新潟下駄総踊り」はその様子を絵巻物や書物をヒントに、新潟総踊り祭実行委員会が再現・復活させた踊りです。
来年で10回目を迎える『にいがた総おどり』。万代・古町を中心に約一万人の踊り手が3日3晩、激しく踊り続けます。
毎年9月開催。 http://www.soh-odori.net
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